2023年12月23日(土)〜24日(日) ◆【初級】焚き火クッキング 金冠山と達磨山
イベント概要
<982m・816m> 伊豆山稜線歩道の中でも最も眺望の良い だるま山高原をベースに、アセビの原生林やクマザサの伸びやかな稜線、駿河湾越の富士山や南アルプス、天城山や伊豆半島の絶景を楽します。
初日の散策後は、駿河湾越しの富士山を眺めながら、丸太造りのロッジで贅沢なひと時を過ごします。食材選びから調理まで、いつもの山歩きメニューとは違った焚火クッキングを楽しみましょう(電子レンジや冷蔵庫、調理器具有り)。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2023年12月23日(土)〜24日(日)(申込締切日12月18日)<参加受付終了>
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 28,600円(税込) / 一般 33,000円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 27,170円(税込) / プリペイドB 25,740円(税込)
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1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
2.本イベントは、宿泊施設泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2023年12月23日(土)午前7時30分集合。
② 三島駅南口。2023年12月23日(土) 午前9時40分集合。
(参考ダイヤ 東京駅 08:27(JR新幹線こだま709号 名古屋行) → 三島駅 09:20)
※変更になっている場合がありますので、ご自身で最新ダイヤをご確認ください。
③ 修善寺駅 北口。2023年12月23日(土) 午前11時30分集合。
(参考ダイヤ 東京駅 09:27(JR新幹線こだま713号 名古屋行/伊豆箱根鉄道特急踊り子3号 修善寺行) → 修善寺駅 11:08)
※追加募集の集合場所は ③ のみです。「YFイベント参加申込書」のチェックボタンは③を選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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宿泊先 |
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ロッジ泊<だるま山高原ロッジ> 宿泊料金 素泊り/人数割り3,000~5,000円
※宿泊料金は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。
※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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12月23日(土)
07:30 八王子駅
09:40 三島駅 現地集合者②と合流 → スーパーマーケット
11:30 修善寺駅 現地集合者③と合流
12:00 だるま山高原到着
12:30 登山開始
13:00 金冠山
13:30 だるま山高原ロッジ到着 → 焚火クッキング
12月24日(日)
08:00 だるま山高原
08:30 戸田峠
09:15 小達磨山
10:00 達磨山
10:40 古稀山
11:10 達磨山
11:50 小達磨山
12:25 戸田峠
13:00 だるま山高原到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
靴底が柔らかく、防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴が好ましいです。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよい。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
20~30リットル程度の背中に背負えるもの。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
コッヘル |
火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに (持っていない方は、紙皿等でも構いません)。 |
○ |
朝食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
夕食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。(当日購入する食材代金は、人数割り予定) |
○ |
行動食(2日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。※現地集合③の方は、事前にご用意をお願いします。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
△ |
バーナー |
持っている方は、ご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレー等。 |
△ |
ホカロン |
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その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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