2023年9月1日(金)〜2日(土)登山 雲上の薪ストーブカフェ 五の池小屋~御嶽山

 

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2023年9月1日(金)〜2日(土) 【中級】雲上の薪ストーブカフェ 五の池小屋~御嶽山

  

     

イベント概要

<3,067m/日本百名山>
独特な風格や信仰の山としても有名な木曽の御嶽山は、独立峰ならではのダイナミックなロケーションが楽しめる名峰です。

南北に伸びる荒涼とした稜線や神秘的な色彩の池を巡り、南、中央、北アルプス、富士山、八ヶ岳、加賀の白山など見飽きることのない絶景を満喫しましょう。

標高2,150mまではロープウェイで空中散歩。その後、飛騨山頂直下の五の池小屋へ向かいます。

山小屋時間を楽しむためだけに登る人もいるほど人気の「雲上の薪ストーブカフェ」で手作りピザやケーキを味わい、テラスから眺める夕景や星空を堪能しましょう。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2023年9月1日(金)〜2日(土)(申込締切日8月26日)<参加受付終了>
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 28,600円(税込) / 一般 33,000円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA  27,170円(税込) / プリペイドB  25,740円(税込)

1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。

2.本イベントは、宿泊施設泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。

3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。 (予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)

 

 

 

 

 

 

実施人数 3名から実施

集合場所 ① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2023年9月1日(金)午前7時00分集合。

② 御岳ロープウェイ乗車口。2023年9月1日(金) 昼12時00分集合。

※ご希望の集合場所 ① ②いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

宿泊先 宿泊施設泊<五の池小屋> 宿泊料金(2食付14,000円または夕食付12,000円)

※宿泊料金は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。

※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。

現地費用 ロープウェイ代往復2,600円(予定)は、各自現地にてお支払いください。

保険 保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 9月1日(金)
07:00 八王子駅 → コンビニエンスストア
12:00 御岳ロープウェイ到着 現地集合者と合流 → ロープウェイ乗車(自己負担)
12:30 登山開始
14:00 八合目(女人堂)
16:10 三ノ池避難小屋
16:50 五の池小屋到着

9月2日(土)
07:00 登山開始
08:00 摩利支天山
09:00 二ノ池
10:00 剣ヶ峰
10:40 九合目(覚明堂)
11:40 八合目(女人堂)
12:40 飯森高原駅到着(ロープウェイ乗車) → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。

装備
防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよい。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット等。朝晩は、かなり冷え込みます。夜空やご来光を楽しむ時は、ダウンジャケットの他、ダウンパンツもあると快適です。
レインウェア 上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。
手袋 防寒用。
帽子 防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。
日焼け止め  
サングラス 目を紫外線から守ります。
トレッキングポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
ザック 30~40リットル程度の背中に背負えるものをご用意ください。
ザックカバー 雨天時には便利。
インナーシーツ
または寝袋(シュラフ)
布団に直接肌が触れないよう、インナーシーツをご用意ください。
コッヘル 屋外で湯を沸かしたい方は、ご用意ください。
ライター 摩擦で着火するタイプがおすすめ。
バーナー 屋外で湯を沸かしたい方は、ご用意ください。燃料缶も忘れずに。
行動食(2日分) パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
朝食(1日分) 往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。(山小屋2食付の方は不要)
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
ヘッドランプ 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ナイフ  
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません。
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレー等。
ホカロン  
登攀道具:
山岳用ヘルメット
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。

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