2023年8月26日(土)〜27日(日)◆【初中級】初めてのテント泊と山ヨガ体験 上高地~徳沢
イベント概要
<1,560m> 体の硬い方やヨガ未経験者でも安心。深い緑に囲まれた大地の上で、テント泊と山ヨガを体験してみませんか?
清々しい空気と清流、絵に書いたようなアルプスの山岳風景が広がる河童橋を超え、徳沢園へ向かいます。到着後は、ハルニレやカツラの巨木に囲まれた草原にテントを設営し、ゆっくり流れる時間を満喫しましょう。
山歩きの途中にもヨガを行いますが、夕食前は大地寝そべりながら、今日の疲れを癒します。翌早朝は、朝食前に山ヨガと散策に出掛けます(自由参加)。朝日を浴びた前穂高東壁や清流の美しさ、神聖な空気の中で行う朝ヨガは格別です。
自然体験の中にヨガを取り入れ、心と体を整えて健やかな日常を取り戻すお手伝いをしていきたい…そんな思いから生まれたイベントです。森の中で、深呼吸するだけではもったいない。自然界からの贈り物を、しっかりと心と体で受け止めるトレーニングを共にしていきましょう。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2023年8月26日(土)〜27日(日)(申込締切日8月21日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 31,900円(税込) / 一般 36,300円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 30,305円(税込) / プリペイドB 28,710円(税込)
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1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
2.本イベントは、テント泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2023年8月26日(土)午前7時30分集合。
② 沢渡第二駐車場。2023年8月26日(土) 昼12時00分集合。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
※ご希望の集合場所 ① ② いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
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宿泊先 |
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テント泊<徳沢キャンプ場> 1,400円。
※山小屋泊希望の方は、ご相談ください。
※宿泊料金は、当日、キャンプ場に直接お支払ください。
※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。
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現地交通費 |
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バスまたはタクシー代(往復2,400円程度)は、各自現地にてお支払いください。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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ヨガインストラクター |
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MEGUMI(めぐみ) 全米ヨガアライアンス(RYT200終了)
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スケジュール |
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8月26日(土)
07:30 八王子駅 → コンビニエンスストア
12:00 沢渡第二駐車場 現地集合者と合流
12:15 バスまたはタクシー乗車(自己負担)
12:40 上高地バスターミナル到着
12:50 トレッキング開始 → 小梨平 → 明神
15:30 徳沢到着 → テント設営 → 山ヨガ(50分+呼吸法)
8月27日(日)
04:30 早朝散策と山ヨガ(自由参加) → テント撤収
08:00 トレッキング開始(コースの途中で山ヨガ) → 明神
10:00 嘉門次小屋 → 岳沢湿原
12:00 上高地バスターミナル到着 → バスまたはタクシー乗車(自己負担) → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。
装備 |
○ |
靴 |
靴底が柔らかく、防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴が好ましいです。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
△ |
手袋 |
防寒用。 |
△ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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△ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
○ |
ヨガマット |
数に限りは有りますが、ヨガマットのレンタルが有ります。 |
○ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。山ヨガの際、バランスポーズの時にプロップス(補助具)として1本使用。数に限りは有りますが、ポールのレンタルが有ります。 |
○ |
ザック |
50リットル以上の背中に背負えるもので、ご自分の装備(朝夕食の食材等)が入る大きさのものをご用意ください。
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○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
テント |
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○ |
寝袋(シュラフ) |
3シーズン用程度の寝袋が好ましいです。防寒装備(ダウンパンツやテントシューズ等)を併用すると快適です。 |
△ |
シュラフカバー |
保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。 |
○ |
テントマット |
数に限りは有りますが、テントマットのレンタルが有ります。
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○ |
コッヘル |
火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。(持っていない方は、紙皿等でも構いません) |
○ |
行動食(2日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
夕食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
朝食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ライター |
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△ |
バーナー |
持っている方は、ご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
手ぬぐいでも構いません。長さがあると、体の固い方など手の届かないときに、プロップス(補助具)として使えます。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏等。 |
○ |
虫除け対策用品 |
一定の場所でヨガを行う際、虫よけスプレー等があると安心。 |
△ |
ホカロン |
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その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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