2023年6月17日(土)〜18日(日)◆【初中級】巨峰の丘 STEP1(1泊2日)山ヨガとブドウの房作り体験&キャンプ 小楢山
イベント概要
<1,713m> 6月の房作り(STEP1)、9月の収穫(STEP2)、10月の完熟ブドウ摘み(STEP3)と四季を通じて、ブドウの成長を確かめに行ってみませんか?今回は、6月の限られた期間にしか経験できない「房作り(STEP1)」作業にチャレンジします。
頑張った後のご褒美は、長閑で広大な景色を見下ろしながらのティータイム。富士山をバックにブドウ畑が見渡せる丘で、贅沢なひと時を堪能しましょう。最後に頂く豪華なお土産も楽しみです。
温泉で汗を流した後は、キャンプ場でヨガとキャンプを楽しみます。
自然体験の中にヨガを取り入れ、心と体を整えて健やかな日常を取り戻すお手伝いをしていきたい…そんな思いから生まれたイベントです。森の中で、深呼吸するだけではもったいない。自然界からの贈り物を、しっかりと心と体で受け止めるトレーニングを共にしていきましょう。
翌朝は、山歩きの合間にヨガを取り入れながら、奇岩や石仏、岩場など変化に富んだコースを楽しみます。なだらかな山頂や岩稜の上から見渡す甲府盆地や富士山の眺望は必見です。
体の硬い方やヨガ未経験者でも安心。深い緑に囲まれた大地の上で、山ヨガを体験してみませんか?
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2023年6月17日(土)〜18日(日)(申込締切日6月12日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 31,900円(税込) / 一般 36,300円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 30,305円(税込) / プリペイドB 28,710円(税込)
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1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
2.本イベントは、テント泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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実施人数 |
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2名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2023年6月17日(土)午前7時30分集合。
② 塩山駅 南口。2023年6月17日(土) 午前9時30分集合。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
※ご希望の集合場所 ① ② いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
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宿泊先 |
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テント泊<琴川キャンプ場> 1,600~2,500円程度。
※宿泊料金は、当日、キャンプ場に直接お支払ください。
※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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ヨガインストラクター |
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MEGUMI(めぐみ) 全米ヨガアライアンス(RYT200終了)
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スケジュール |
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6月17日(土)
07:30 八王子駅 → コンビニエンスストア
09:30 塩山駅 現地集合者②と合流
10:15 葡萄農園到着
10:30 房作り作業体験 → ウォーキング
14:00 温泉(自己負担)
16:00 キャンプ場到着 → テント設営 → 山ヨガ(50分+呼吸法) → 夕食(自炊)
6月18日(日)
朝ヨガ(自由参加) → テント撤収
06:00 焼山峠へ移動
07:00 登山開始(コースの途中で山ヨガ)
08:50 錫杖ヶ原
09:00 小楢山
09:40 幕岩
11:30 父・母恋し分岐
13:00 フフ登山口到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。
装備 |
○ |
靴 |
靴底が柔らかく、防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴が好ましいです。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。ぶどうの房作り作業中は、ポンチョタイプでも構いません。 |
○ |
手袋 |
防寒用。ぶどうの房作り作業中は、綿手袋または薄いゴム手袋が好ましいです。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
○ |
ヨガマット |
数に限りは有りますが、ヨガマットのレンタルが有ります。 |
○ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。山ヨガの際、バランスポーズの時にプロップス(補助具)として1本使用。数に限りは有りますが、ポールのレンタルが有ります。 |
○ |
ザック |
20~30リットル程度の背中に背負えるもの。
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○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
テント |
数に限りは有りますが、テントのレンタルが有ります。
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○ |
寝袋(シュラフ) |
3シーズン用程度の寝袋が好ましいです。防寒装備(ダウンパンツやテントシューズ等)を併用すると快適です。 |
△ |
シュラフカバー |
保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。 |
○ |
テントマット |
数に限りは有りますが、テントマットのレンタルが有ります。
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○ |
コッヘル |
火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。(持っていない方は、紙皿等でも構いません) |
○ |
行動食 |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。塩山駅集合の方は、1日目の行動食のみ事前にご用意ください。 |
○ |
夕食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
朝食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ライター |
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△ |
バーナー |
持っている方は、ご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど。 |
△ |
ホカロン |
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登攀道具: |
△ |
皮手袋 |
ビレイグローブ。鎖場の通過、岩場の通過のため、皮手袋が好ましいです。 |
△ |
山岳用ヘルメット |
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その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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