2022年11月12日(土)〜13日(日) ◆【初中級】焚火キャンプ 袋田の滝と奥久慈男体山(健脚コース)
イベント概要
<654m> 奥久慈の山塊でひときわ目を引く奥久慈男体山は、乾いた空気の晩秋こそオススメです。
初日は、日本三大名爆の一つでもある〝袋田の滝〟へ。観爆台から正面に見る迫力、吊橋側からの眺めなど、大岩壁を四段に流れる〝四度の滝〟と紅葉を色々な角度から堪能します。
その後は、オートキャンプ場へ移動します。車の傍でテント設営だから快適。テント泊初心者もこの機会に是非、焚火を使ったアウトドアクッキングとキャンプの醍醐味を堪能しましょう。
翌朝は、アドベンチャーな岩尾根が楽しめる奥久慈男体山へ向かいます。木々の間から見える山里の風景や岩壁を眺めながら、健脚コースの急坂をひたすら登り達成感を味わいましょう。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2022年11月12日(土)〜13日(日)(申込締切日11月7日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 27,500円(税込) / 一般 31,900円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 26,125円(税込) / プリペイドB 24,750円(税込)
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1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
2.本イベントは、テント泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2022年11月12日(土)午前7時30分集合。
② 袋田の滝 観爆トンネル入口。2022年11月12日(土) 午後1時00分集合。
※ご希望の集合場所 ① ②いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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宿泊先 |
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テント泊<キャンプ村やなせ> 1,200円
※宿泊料金は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。
※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。
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現地費用 |
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袋田の滝入場料(300円)は、各自現地にてお支払いください。(JAFカード割引き有)
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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11月12日(土)
07:30 八王子駅 → スーパーマーケット
13:00 袋田の滝 観爆トンネル入口 現地集合者と合流
13:10 袋田の滝散策
14:30 キャンプ場到着 → テント設営 → アウトドアクッキングで夕食
11月13日(日)
テント撤収 → 登山口へ移動
08:00 大円地駐車場到着 → 登山開始 → 健脚コース
09:45 奥久慈男体山
10:15 大円地越
11:30 大円地到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。
装備 |
○ |
靴 |
防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよい。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
30リットル程度のご自分の装備が全て入る大きさのものをご用意ください。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
テント |
※数に限りはありますが、テントの無料レンタルが有ります。
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○ |
寝袋(シュラフ) |
冬用シュラフと防寒装備(ダウンパンツやテントシューズ等)を併用すると快適です。 ※ご自分のシュラフの上から使用するレンタルシュラフをご希望の方は、備考欄にシュラフ希望とご記入ください。 |
△ |
シュラフカバー |
保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。 |
○ |
テントマット |
※数に限りはありますが、テントマットの無料レンタルが有ります。
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△ |
テントシューズ |
ダウン素材で出来た長靴型のテント内用シューズ。足元を冷やさず、快適に過ごせます。 |
○ |
コッヘル |
火にかけられるものが好ましいですが、紙皿でも構いません。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。 お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。 |
○ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
○ |
バーナー |
持っている方は、ご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
○ |
朝食(1日分) |
往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
夕食(1日分) |
共同で食材購入しアウトドアクッキング。往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
行動食(1日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るスーパーマーケットで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレー等。 |
△ |
ホカロン |
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登攀道具: |
○ |
山岳用ヘルメット |
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△ |
皮手袋 |
ビレイグローブ。鎖場の通過、岩場の通過のため、皮手袋が好ましいです。 |
その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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