2022年10月16日(日)【中級】北横岳~岩峰の三ツ岳
イベント概要
<2,480m> ロープウェイで一気に標高2200mまで上がり、展望とアドベンチャーなコースを楽しみます。
溶岩台地の「坪庭」を抜け、針葉樹林帯を登ると突然視界が開けます。北横岳の間近に聳える蓼科山、赤岳をはじめとする南八ヶ岳、南アルプス、北アルプス、浅間山の絶景が期待できます。
絶景を楽しんだ後は、コースが一変。三ツ岳の三峰から一峰へと続く、巨岩、奇岩、鎖場を三点支持で慎重に乗り越え、緊張感と達成感を堪能しましょう。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2022年10月16日(日)(申込締切日10月11日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 11,000円(税込)/ 一般 13,200円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 10,450円(税込) / プリペイドB 9,900円(税込)
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往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2022年10月16日(日) 午前7時30分集合。
② 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅。2022年10月16日(日) 午前10時40分集合。
※ご希望の集合場所 ① ② いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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現地交通費 |
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ロープウェイ代(往復2,100円)は、各自現地にてお支払いください。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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07:30 八王子駅 → コンビニエンスストア
10:40 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅到着 現地集合者と合流 → ロープウェイ乗車(自己負担)
11:00 坪庭駅 → 登山開始
12:00 北横岳ヒュッテ
12:15 北横岳(南峰~北峰) → 三ツ岳分岐
13:15 三ツ岳三峰 → 二峰 → 一峰
14:30 雨池山 → 雨池峠
15:15 坪庭駅到着 → ロープウェイ乗車(自己負担) → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
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持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
靴底が柔らかく、防水性のあるトレッキングシューズまたはアプローチシューズが好ましいです。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
20〜30リットル程度の背中に背負えるもの。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
行動食 |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ライター |
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△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど |
登攀道具: |
○ |
山岳用ヘルメット |
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△ |
皮手袋 |
ビレイグローブ。鎖場の通過、岩場の通過のため、皮手袋が好ましいです。 |
その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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