2022年8月27日(土)〜29日(月)【中級】雲上の薪ストーブカフェ 五の池小屋~御嶽山
イベント概要
<3,067m/日本百名山> 独特な風格や信仰の山としても有名な木曽の御嶽山は、独立峰ならではのダイナミックなロケーションが楽しめる名峰です。南北に伸びる荒涼とした稜線や神秘的な色彩の池を巡り、南、中央、北アルプス、富士山、八ヶ岳、加賀の白山など見飽きることのない絶景を満喫しましょう。
初日は、濁河温泉で疲れを癒し、御岳山山麓の涼しい森でのんびり過ごします。
2日目は、苔むす原生林や爽やかな谷風が気持ち良いコースを登ります。摩利支天山や飛騨頂上を仰ぎ見ながら、飛騨山頂直下の五の池小屋へ向かいます。
山小屋時間を楽しむためだけに登る人もいるほど人気の「雲上の薪ストーブカフェ」で手作りピザやケーキを味わい、テラスから眺める夕景や星空を堪能しましょう。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2022年8月27日(土)〜29日(月)(申込締切日8月22日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 33,000円(税込) / 一般 37,400円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 31,350円(税込) / プリペイドB 29,700円(税込)
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1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
2.本イベントは、宿泊施設泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2022年8月27日(土)午前7時30分集合。
② 胡桃島キャンプ場。2022年8月27日(土) 午後2時00分集合。
※ご希望の集合場所 ① ② のいずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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宿泊先 |
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8月27日 コテージ泊<胡桃島キャンプ場> コテージ料金人数割・3,500円~6,000円
8月28日 山小屋泊<五の池小屋> 2食付13,000円、または 夕食付11,500円 弁当1,000円
※ 宿泊料金は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。
※ 申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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8月27日(土)
07:30 八王子駅 → コンビニエンスストア
14:00 胡桃島キャンプ場到着 現地集合者と合流
8月28日(日)
05:00 登山開始
07:10 のぞき岩
09:10 五の池小屋
10:30 摩利支天山
11:30 二ノ池
12:30 剣ヶ峰
14:45 五の池小屋到着
8月29日(月)
07:00 登山開始
09:00 五ノ池小屋
12:00 胡桃島キャンプ場到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。
装備 |
○ |
靴 |
防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよい。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。朝晩は、かなり冷え込みます。夜空やご来光を楽しむ時は、ダウンジャケットの他、ダウンパンツもあると快適です。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
○ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
30~40リットル程度の背中に背負えるものをご用意ください。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
インナーシーツ または寝袋(シュラフ) |
布団に直接肌が触れないよう、インナーシーツをご用意ください。 |
△ |
コッヘル |
屋外で湯を沸かしたい方は、ご用意ください。火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。 |
△ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
△ |
バーナー |
屋外で湯を沸かしたい方は、ご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
○ |
朝食(2日分) |
往路に立ち寄るコンビニで、用意することもできます。 (山小屋2食付の方は1日分) |
○ |
夕食(1日分) |
往路に立ち寄るコンビニで、用意することもできます。 初日のコテージは、食器や調理家電等が揃っています。 |
○ |
行動食(2日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレー等。 |
△ |
ホカロン |
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登攀道具: |
○ |
山岳用ヘルメット |
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その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。初日のコテージでも入浴可能です。 |
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