2022年5月25日(水)◆【初中級】シャクナゲの天城山
イベント概要
<1,405m/日本百名山> ブナやヒメシャラの森、アセビのトンネルなど明るい木立の中を徐々に高度を上げ、最高峰万三郎岳を目指します。
アズマシャクナゲやミツバツツジが咲き競う天城山からは、富士山、南アルプス、眼下には太平洋に浮かぶ新島や大島が望め、伊豆半島随一の展望が期待できます。
下山後は、大室山の噴火口跡を周遊します。リフトの空中散歩や、直径300mのお鉢からは、伊豆七島や南アルプスの眺望を楽しみましょう。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2022年5月25日(水)(24日夜出発)(申込締切日5月20日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 13,200円(税込) / 一般 15,400円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 12,540円(税込) / プリペイドB 11,880円(税込)
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往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2022年5月24日(火)午後8時00分集合。
② 天城高原ゴルフ場登山口 駐車場。2022年5月25日(水) 午前6時45分集合。
※ご希望の集合場所 ① ② のいずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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5月24日(火)
20:00 八王子駅 → コンビニエンスストア → 伊東到着 → 仮眠(テントまたは車中)
5月25日(水)
天城高原へ移動
06:45 天城高原ゴルフ場登山口到着 現地集合者と合流
07:00 登山開始
08:30 万二郎岳
09:00 石楠立
10:00 万三郎岳(休憩)
10:50 涸沢分岐点
12:00 四辻
12:30 天城高原ゴルフ場登山口到着
13:15 大室山山麓(リフト乗車 自己負担)
13:30 大室山 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
○ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
30リットル程度の背中に背負えるものをご用意ください。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
テント |
※24日夜に使用しますので必要です。
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○ |
寝袋(シュラフ) |
※24日夜に使用しますので必要です。
3シーズン以上の寝袋が好ましいです。防寒装備(ダウンパンツやテントシューズ等)を併用すると快適です。 |
△ |
シュラフカバー |
保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。 |
○ |
テントマット |
※24日夜に使用しますので必要です。※数に限りはありますが、ウレタンマットの無料レンタルが有ります。ご希望の場合は、イベント申込書のレンタル品にチェックしてください。
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△ |
テントシューズ |
ダウン素材で出来た長靴型のテント内用シューズ。残雪の上にテントを張りますので、履いていると足元を冷やさず、快適に過ごせます。(民宿泊の方は不要) |
△ |
コッヘル |
火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。(お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください) |
△ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
△ |
バーナー |
バーナーを持っている方はご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
○ |
朝食(1日分) |
往路に立ち寄るコンビニで、用意することもできます。 |
○ |
行動食(1日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など。 |
△ |
ホカロン |
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その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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