2022年5月13日(金)〜16日(月)【中級】花の稜線 佐渡ヶ島と角田山
イベント概要
<1,172m/481.7m> 左右に広がる日本海を見渡しながら、雄大な佐渡ヶ島を歩きます。
ユキワリソウやシラネアオイ、カタクリやサンカヨウ等々、高原を彩る40~50種の山野草が観られるこの時期は、一度は訪れたいベストシーズンです。現地の花ガイドと一緒に可憐な花々を愛でながら、縦走路をゆっくり堪能しましょう。
下山後の民宿で味わう海鮮料理、佐渡金山や尖閣湾など、島ならではの観光名所めぐりも楽しみの一つです。
フェリーで佐渡ヶ島へ渡る前日は、日本海に浮かぶ佐渡ヶ島の金北山を見渡しながら、角田山を歩きます。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2022年5月13日(金)〜16日(月)(申込締切日4月10日)<参加受付終了>
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イベント中止時 |
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天候等により出発前にイベントを中止にする場合は、5月12日(木)の 昼12:00までにご連絡致します。 出発前の中止の場合は、宿泊費等に伴うキャンセル費用を差し引いた金額をご返金致します。
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参加料金 |
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メンバー 69,850円(税込)/ 一般 83,820円(税込)
※ プリペイドはご利用いただけません。
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別途、下記の費用がかかります。
1.交通費:30,000円程度(往復交通費、現地交通費) 集合・解散時間に合わせて、ご自身で手配をお願い致します。
2.宿泊代:25,000円程度(素泊まり x 1 / 2食付 x 2) 宿泊費は現地にて、各自ご清算いただきます。
3.宿泊先以外での食事・入浴等費用・観光費用等:5,000~15,000円程度 (1日目:行動食・夕食/2日目:朝食・行動食/3日目:行動食/4日目:昼食)
4.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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参加資格 |
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YFクラブの【初中級】以上の登山イベントに参加したことがある方
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実施人数 |
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3名から実施
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集合 |
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JR新潟駅 万代口。 2022年5月13日(金)10時10分。
参考ダイヤ JR新幹線とき305号 東京駅 07:48 → 新潟駅 09:55
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解散 |
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JR新潟駅。 2022年5月16日(月)15時30分頃。
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宿泊先 |
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2022年5月13日(金): グローバルビュー新潟 ℡:025-244-515
2022年5月14日(土): ドンデン高原ロッジ ℡:0259-23-2161
2022年5月15日(日): 民宿敷島荘 ℡:0259-76-2640
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
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スケジュール |
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5月13日(金)
10:10 JR新潟駅集合 → レンタカーで移動
11:45 灯台コース登山口
14:00 角田山
15:30 灯台コース登山口
16:30 新潟駅 ホテル到着
5月14日(土)
ホテル出発 → バスで移動
09:20 新潟港 → フェリーで移動
11:50 両津港到着
12:05 両津港 → ライナーバス
12:20 アオネバ登山口(現地ガイド同行)
12:30 登山開始 → アオネバ十字路 → 尻立山
17:00 ドンデン高原ロッジ到着
5月15日(日)
07:30 ドンデン高原ロッジ出発(現地ガイド同行) → アオネバ十字路 → マトネ → 石花越分岐点 → 真砂の峰 → イモリのコル → 天狗の休場 → あやめ池
13:00 金北山 → マツムシ平
15:00 白雲台 → タクシー
16:00 稲鯨 民宿到着
5月16日(月)
08:00 出発 → 貸切タクシー → 尖閣湾 → 佐渡金山
11:30 両津港到着(昼食)
12:40 両津港 → フェリーで移動
15:10 新潟港
15:30頃 新潟駅解散
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
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持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよい。 |
○ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。残雪の雪解けや泥濘は、あると安心です。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
30~40リットル程度の背中に背負えるもの。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
△ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
○ |
行動食(3日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。 |
○ |
朝食(1日分) |
2日目朝は、宿泊先の朝食バイキング(1,500円)または、各自でご用意ください。 |
○ |
夕食(1日分) |
1日目夜、外食または持ち込み。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません。 |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど。 |
○ |
虫よけネット やスプレー |
雪解け後はブヨが発生しやすいため、あると快適です。 |
その他 |
△ |
入浴セット |
下山後、宿泊施設で入浴します。 |
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