2022年3月3日(木)雪山登山 富士の絶景 竜ヶ岳

 

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2022年3月3日(木)【雪山初級】富士の絶景 竜ヶ岳

  

     

イベント概要

<1,485m>
ダイヤモンド富士が見られることでも有名な竜ヶ岳は、初心者の方にもおすすめです。

木立の間から、きらめく本栖湖が見える道、富士山の眺望が素晴らしい笹原のジグザグ道を登ります。

山頂からは、眼下には、本栖湖の碧い水面や広大な樹海、周囲には裾野を広げた富士山の他、駿河湾、伊豆半島、南アルプスや八ヶ岳が一望できます。広い山頂でランチを食べながら、絶景を満喫しましょう!

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2022年3月3日(木)(申込締切日2月26日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 13,200円(税込)/ 一般 15,400円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA  12,540円(税込) / プリペイドB  11,880円(税込)

往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。

 

 

 

実施人数 3名から実施

集合場所 ① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2022年3月3日(木) 午前7時30分集合。

② 本栖湖キャンプ場 駐車場 2022年3月3日(木) 午前9時30分集合。

※ご希望の集合場所 ① ② いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

保険 登攀用の保険に個人で加入されていない方は、 必ず国内旅行総合保険(クライミング・登攀)にお申し込みください。

保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (クライミング・登攀)の補償をカバーしたプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 07:30 八王子駅 → コンビニエンスストア
09:30 本栖湖キャンプ場到着 現地集合者と合流
09:45 登山開始 → 石仏
11:45 竜ヶ岳
14:00 本栖湖キャンプ場到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴(10~12爪のアイゼン装着可能なもの)が好ましいです。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。地厚の雪山用が好ましいです。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット。保温性の高いダウンジャケットが好ましいです。
マウンテンウエア 雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものをご用意ください。レインウエアでもかまいません。
手袋(雪山用) オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものをご用意ください。(中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利)
帽子 耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。
目出し帽(バラクラバ) 風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。
日焼け止め  
サングラス 雪目防止。目を紫外線から守ります。
ゴーグル スキー用で結構です。
ザック 20〜30リットル程度の背中に背負えるもの。
ザックカバー 降雪時には便利。
行動食 パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
ヘッドランプ 何かのトラブルにより、日が暮れることもありえますので、頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ライター 摩擦で着火するタイプ。
ナイフ  
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません
ホカロン  
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など
登攀道具:
トレッキングポール
またはピッケル
今シーズン、ステップアップしたい方は、ピッケルをご用意ください。(ブレードを手に持って石突がくるぶしにくるくらいの長さのもの)※ピッケルの無料レンタルをご希望の方は、必ずYFイベント参加申込書の通信欄にご記入ください。
アイゼン 6本爪以上のアイゼン。今シーズン、ステップアップしたい方は、前爪ありの12爪のアイゼンをご用意下さい。(靴のサイズが小さく、12爪が合わない場合は10爪でも構いません)
チェーンスパイク 凍結したアスファルト歩行の時、あると快適です。
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。

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