2021年9月25日(土)〜26日(日)登山 草紅葉の高層湿原 苗場山

 

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2021年9月25日(土)〜26日(日)【中級】草紅葉の高層湿原 苗場山

  

     

イベント概要

<2,145m/日本百名山>
信越国境にまたがる苗場山は、山頂に10キロにも及ぶ高層湿原と広い裾野に多くのスキー場が集まる名山です。

急登を登りきった先に現れる広大な高層湿原の草紅葉、谷川連峰や越後三山の絶景など変化に富んだコースを楽しみます。

山頂近くの山小屋に到着後は、夕暮れの山頂台地や星空をゆっくり堪能しましょう。翌朝は早起きをして、山頂台地の散策へ出かけます。朝焼けに染まる池塘と草紅葉の美しさは必見です。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2021年9月25日(土)〜26日(日)(申込締切日9月20日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 27,500円(税込) / 一般 31,900円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA  26,125円(税込) / プリペイドB  24,750円(税込)

1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。

2.本イベントは、宿泊施設泊です。参加申込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。

3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。 (予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)

 

 

 

 

 

 

実施人数 3名から実施

集合場所 ① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2021年9月25日(土)午前7時15分集合。

② 祓川駐車場。2021年9月25日(土) 11時30分集合。

※ご希望の集合場所 ① ② のいずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

宿泊先 宿泊施設泊<苗場山頂ヒュッテ>
※宿泊料金(2食付9,000円、または夕食付8,000円)は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。
その他、弁当1,000円、または おにぎり2個セット800円をご希望の方は、YFイベント参加申込書の通信欄にご記入ください。

※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。

保険 保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 9月25日(土)
07:15 八王子駅 → コンビニエンスストア
11:30 祓川駐車場 現地集合者と合流
11:45 登山開始
12:15 和田小屋
13:30 下ノ芝
14:50 神楽ヶ峰
16:00 苗場山
16:10 苗場山頂ヒュッテ到着
9月26日(日)
早朝  山頂の高層湿原散策
07:30 苗場山頂ヒュッテ
08:30 神楽ヶ峰
09:20 中ノ芝
11:20 和田小屋
11:30 祓川駐車場到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。

装備
防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよい。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット等。
レインウェア 上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。
手袋 防寒用。
帽子 ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。
日焼け止め  
サングラス 目を紫外線から守ります。
トレッキングポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
ザック 30~40リットル程度のご自分の装備が全て入る大きさのものをご用意ください。
ザックカバー 雨天時には便利。
インナーシーツ等寝具 山小屋に布団はありますが、直接肌に触れないよう、インナーシーツまたは、シーツ・枕カバーを必ずご用意ください。
テントシューズ ダウン素材で出来た長靴型のテント内用シューズ。足元を冷やさず、快適に過ごせます。
コッヘル 火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。 お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。(2食付の方は不要)
ライター 摩擦で着火するタイプがおすすめ。
バーナー 燃料缶も忘れずに。(2食付きの方は不要)
朝食(1日分) 往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。(2食付きの方は不要)
行動食(2日分) パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
ヘッドランプ 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ナイフ  
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません。
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレー等。
ホカロン  
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。

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