2021年6月16日(水)【中級】大パノラマ 蓼科山(宿泊施設泊)
イベント概要
<2,530m/日本百名山> 別名「諏訪富士」と呼ばれる蓼科山は、八ヶ岳最北に位置する独立峰です。
ミズナラやカラマツ林、縞枯れの急坂を経て、高低差800mの頂まで頑張りましょう。
大きな溶岩が積み重なる火口跡の広大な山頂からは、目前に八ヶ岳連峰や霧ヶ峰高原、富士山、南、中央、北アルプス、浅間山の大パノラマが広がります。
前夜は、車山高原の素泊り宿で自炊(または外食)し、翌朝に備えます。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
: |
2021年6月16日(水)(15日の夕方出発)(申込締切日6月11日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
|
参加料金 |
: |
メンバー 13,200円(税込)/ 一般 15,400円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA 12,540円(税込) / プリペイドB 11,880円(税込)
|
1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。
2.本イベントは、宿泊施設泊です。参加申込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
|
実施人数 |
: |
3名から実施
|
集合場所 |
: |
① JR八王子駅南口(みずほ銀行八王子南口支店前)。2021年6月15日(火) 午後3時集合。
② 女乃神茶屋登山口 駐車場。2021年6月16日(水) 午前6時50分集合。
※ご希望の集合場所 ① ② いずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
|
宿泊先 |
: |
宿泊施設泊<車山高原ゲストハウスうらら>
※宿泊料金(素泊り3,600~)は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。
|
保険 |
: |
保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
|
サポーター |
: |
鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
|
スケジュール |
: |
6月15日(火)
15:00 八王子駅 → コンビニエンスストア
18:45 車山高原 宿泊施設到着
6月16日(水)
登山口へ移動
06:50 女乃神茶屋登山口 現地集合者と合流
07:00 登山開始
11:00 蓼科山
14:00 女乃神茶屋登山口到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 八王子駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
|
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
○ |
日焼け止め |
|
○ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
30リットル程度の背中に背負えるものをご用意ください(シュラフやマット持参の方は40リットル程度)。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
△ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
△ |
ナイフ |
|
○ |
夕食 |
近くで外食、または往路に立ち寄るコンビニで、用意することもできます。宿泊施設は、持ち込み食材で自炊も可能です。 |
○ |
朝食 |
往路に立ち寄るコンビニで、用意することもできます。宿泊施設は、持ち込み食材で自炊も可能です。 |
○ |
行動食 |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
|
△ |
コンパス |
|
○ |
筆記用具 |
|
○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど |
△ |
ホカロン |
|
その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。1日目の宿泊施設でも入浴可能です。 |
|