2020年4月19日(日)【中級】岩稜歩き 立岩
「緊急事態宣言」に伴う臨時休業のおしらせ(2020年4月8日)
イベント概要
<1,265m> 春は低山の岩場歩きに最適な季節です。岩場歩きが初めての方もこの時期から徐々に経験を積み、体力・技術ともに余裕を持って、夏の3,000m級の山々を歩いてみませんか。
集落の背後に屏風のように聳え立つ岩峰、それが「上州のドロミテ」と呼ばれる立岩です。クサリやロープのついたスリルある岩峰や痩せ尾根などアドベンチャーなコースを周遊します。展望を楽しみながらも、常に気を抜かずに歩きましょう。
特に山頂を後にしてからが、最も気の抜けないコースの始まりです。 足のすくみそうな岩壁の細い側面、ガレた谷を落石や浮石に注意しながら下りましょう。
2020年3月21日(土) ◆【初中級】岩稜歩き 伊豆ヶ岳や
2020年3月29日(日) ◆【中級】岩稜歩き 黒滝山 よりも難所が多く出てきますので、岩場歩きに不安のある方は、上記イベントも是非ご検討ください。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2020年4月19日(日)(申込締切日4月14日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 11,000円(税込)/ 一般 13,200円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
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往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、「スタッフの車に同乗」または「現地集合現地解散」のいずれかをご選択ください。
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実施人数 |
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2名から実施
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集合場所 |
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①スタッフの車に同乗 新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2020年4月19日(日)午前7時集合。 改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。
②現地集合 威怒牟畿不動分岐近くの登山口 駐車場。2020年4月19日(日) 午前10時30分集合。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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07:00 新宿駅 → コンビニエンスストア
10:30 登山口到着到着 現地集合者と合流
10:45 登山開始
12:00 威怒牟畿不動
12:30 経塚山分岐
13:30 立岩山頂到着
14:45 登山口到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 新宿駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット等。 |
○ |
レインウェア |
上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ |
手袋 |
防寒用。 |
○ |
帽子 |
ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
△ |
日焼け止め |
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△ |
サングラス |
目を紫外線から守ります。 |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
ザック |
20〜30リットル程度の背中に背負えるもの。 |
○ |
ザックカバー |
雨天時には便利。 |
○ |
行動食 |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
ヘッドランプ |
何かのトラブルにより、日が暮れることもありえますので、頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど |
△ |
ホカロン |
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登攀道具: |
○ |
山岳用ヘルメット |
レンタルは有りません。 |
その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |
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