2020年2月1日(土)〜2日(日)◆【雪山初級】神秘の氷筍 大幽洞窟スノーシュー(宿泊施設泊)
イベント概要
谷川連峰や武尊山の眺めが素晴らしい水上では、氷柱や氷滝が観られるユニークなコースが楽しめます。
谷川連邦を背に緩やかな樹林帯を歩いて大幽洞窟へ向かいます。最後に急登が待っていますが、その先では、ここでしか見られない氷柱が出迎えてくれます。下山後は、暖かい宿で雪国の夜を堪能しましょう。
翌朝は、凍結した裏見の滝を見に行きます。スキー場のリフトに乗車し、ゲレンデから離れた林道へ抜けると、静寂の時間が始まります。
スノーシューは、雪上歩行が全く初めての方でも、すぐに歩くことができるアイテムです。
(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。
イベント詳細
開催日 |
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2020年2月1日(土)〜2日(日)(申込締切日1月27日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。
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参加料金 |
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メンバー 27,500円(税込) / 一般 31,900円(税込)
YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。
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1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、「スタッフの車に同乗」または「現地集合現地解散」のいずれかをご選択ください。
2.本イベントは、宿泊施設泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。
3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)
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実施人数 |
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3名から実施
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集合場所 |
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①スタッフの車に同乗 新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2020年2月1日(土)午前7時集合。 改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。
②現地集合 ロッヂとんち 駐車場。2020年2月1日(土) 午前11時 集合。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。
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宿泊先 |
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宿泊施設泊<ロッヂとんち>
※宿泊料金(2食付 8,800円)は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。
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保険 |
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保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。
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サポーター |
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鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)
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スケジュール |
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2月1日(土)
07:00 新宿駅 → コンビニエンスストア
11:00 宿泊施設(ロッヂとんち) 現地集合者と合流
11:15 スノーシュー開始
12:30 大幽分岐
14:00 大幽の洞窟
16:00 宿泊施設到着 → 夕食
2月2日(日)
朝食
08:00 宝台樹スキー場 → リフト乗車(自己負担)
08:30 スノーシュー開始
10:30 裏見の滝
13:30 宝台樹スキー場到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 新宿駅
※天候等によっては、雨呼山に変更します。
※天候等により、、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
持ち物・装備
○=必要な物 △=あれば便利な物
装備 |
○ |
靴 |
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴(10〜12爪のアイゼン装着可能なもの)。お持ちでない方は、保温性のあるスノーボードの靴等でもかまいません。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。1泊2日以上の雪山では、替えの靴下を用意してください。 |
○ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。地厚の雪山用が好ましいです。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケットなど。 |
○ |
マウンテンウエア |
雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものをご用意ください。レインウエアでもかまいません。 |
○ |
手袋(雪山用) |
オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものをご用意ください(中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利)。 |
○ |
帽子 |
耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。 |
△ |
目出し帽 (バラクラバ) |
風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。 |
△ |
日焼け止め |
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○ |
サングラス |
雪目防止。目を紫外線から守ります。 |
△ |
ゴーグル |
スキー用で結構です。 |
○ |
ザック |
20〜30リットル程度の背中に背負えるものをご用意ください。 |
○ |
ザックカバー |
降雪時には便利。 |
△ |
テントシューズ |
ダウン素材等で出来た長靴型のテント内用シューズ。足元を冷やさず、快適に過ごせます。 |
△ |
コッヘル |
火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。紙コップや紙皿でもかまいません 。 |
○ |
ライター |
摩擦で着火するタイプがおすすめ。調理の時にあると便利です。 |
△ |
バーナー |
持っている方はお持ち下さい。燃料缶も忘れずに。 |
○ |
行動食(2日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。宿泊先にはハンドタオルと浴衣が有ります。 |
○ |
水筒 |
保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません |
△ |
ホカロン |
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○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など |
登攀道具: |
△ |
トレッキングポール |
足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ |
スノーシュー |
※数に限りが有りますが、スノーシューの無料レンタルもあります(ご希望の方は、必ずYFイベント参加申込書の通信欄にご記入ください)。 |
△ |
チェーンスパイク |
凍結したアスファルト歩行の時、あると快適です。 |
その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。宿泊先の風呂は、シャンプー、石鹸等あります。 |
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