2018年11月24日(土)〜25日(日)登山 瑞牆山と横尾山 

 

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2018年11月24日(土)〜25日(日)【初中級】瑞牆山と横尾山 

  

     

イベント概要

<2,230m・1,818m>
初日は、落葉を踏みしめながら、長野県と山梨県の県境に位置する横尾山に登ります。

カヤトの草原から見渡す大パノラマは申し分なく、間近に瑞牆山と金峰山、天狗山〜男山、八ヶ岳や南アルプスなど遮るものの無い展望が楽しめます。

翌日は、中国の誇張的な絵画のような岩塔の瑞牆山に登ります。巨岩の桃太郎岩や迫力の大ヤスリ岩を見上げながら、ロープやハシゴの付いた岩場や岩の隙間を進む、バラエティに富んだコースです。高度感のある山頂から広がる絶景は、圧巻です。

テント装備の無料レンタルがありますので、日帰り装備しかお持ちでない方やテント泊が初めての方も安心してご参加ください。 また、別途料金で、宿泊施設泊(2食付)のご利用も可能です。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2018年11月24日(土)〜25日(日)(申込締切日11月19日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 27,000円(税込) / 一般 31,320円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、「スタッフの車に同乗」または「現地集合現地解散」のいずれかをご選択ください。

2.本イベントは、テント泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。個人でテントを持参されない方は、必ず申込みフォームのレンタル品の「共同テント」にチェックを入れてください。

3.宿泊施設泊希望の方は、「個人で宿泊」にチェックを入れてください。
宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。(予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

実施人数 3名から実施

集合場所 ①スタッフの車に同乗
新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2018年11月24日(土)午前7時集合。
改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。

②現地集合
横尾山登山口 駐車場。2018年11月24日(土) 午前10時30分集合。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

宿泊先 テント泊<三鷹市川上郷自然の村>
宿泊施設泊<三鷹市川上郷自然の村>1泊2食付4,200円程度

※宿泊施設の宿泊料金は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。

保険 保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 11月24日(土)
07:00 新宿駅 → コンビニエンスストア
10:30 横尾山登山口到着 現地集合者と合流
10:45 登山開始
11:30 カヤトの原
12:30 横尾山
14:00 信州峠到着 → キャンプ場到着 → テント設営
11月25日(日)
    テント撤収
06:00 キャンプ場出発
07:00 瑞牆山荘 → 登山開始
08:00 富士見平小屋
09:00 天鳥川出合
10:45 瑞牆山
12:15 富士見平小屋
13:30 瑞牆山荘前到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → 新宿駅
※天候等により、、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。

装備
防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケットなど。
レインウェア 上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。
手袋 防寒用。
帽子 防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。
日焼け止め  
サングラス 目を紫外線から守ります。
トレッキングポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
ザック 20〜30リットル程度の背中に背負えるもの。
ザックカバー 雨天時には便利。
テント ※数に限りはありますが、共同テントの無料レンタルが有ります。ご希望の場合は、YFイベント参加申込書のレンタル品にチェックを入れてください。(宿泊施設泊の方は不要)
寝袋(シュラフ) 3シーズン以上の寝袋をご用意ください。防寒装備(ダウンパンツやテントシューズ等)を併用すると快適です。※数に限りはありますが、テント泊初心者を対象とした無料レンタルが有ります。ご希望の場合は、YFイベント参加申込書のレンタル品にチェックを入れてください。(宿泊施設泊の方は不要)
シュラフカバー 保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。(宿泊施設泊の方は不要)
テントマット ※数に限りはありますが、ウレタンマットの無料レンタルが有ります。ご希望の場合は、YFイベント参加申込書のレンタル品にチェックを入れてください。(宿泊施設泊の方は不要)
テントシューズ ダウン素材で出来た長靴型のテント内用シューズ。足元を冷やさず、快適に過ごせます。
コッヘル 火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。(宿泊施設泊の方は不要)
ライター 摩擦で着火するタイプがおすすめ。
バーナー 持っている方はお持ち下さい。燃料缶も忘れずに。(宿泊施設泊の方は不要)
行動食(2日分) パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
朝食(1日分) 往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 (宿泊施設泊の方の朝食は弁当のため不要)
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
ヘッドランプ 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ナイフ  
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません。
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレー等。
ホカロン  
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。

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