ロングトレイル

 

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永遠と続くトレイルへの挑戦

 ロングトレイルの写真

ロングトレイル中に自然や自分と対峙しメンバーとの共同生活から、新しい自分を見つけてみよう!

 ロングトレイル(※)、ウルトラライトハイキング・・・これらの言葉は最近の装備・ウェアの軽量化から日本でも話題になっていますが、広大な土地を持つ欧米では、かなり古い時代から数千キロを超すトレイルをスルー・ハイキング(thru-hiking、トレイルの全区間を1シーズン内に踏破すること)に多くの人が挑戦しています。日本にこのような長距離のトレイルはありませんが、50〜100キロのトレイルは数多く存在します。※YFクラブでのロングトレイルの定義:2泊3日以上の行程で1日10時間程度の歩行時間が含まれるイベントをロングトレイル イベントと呼びます。

 山域をつなげて数日間かけて数々のピークハントするようなトレイルや、なだらかな遊歩道をゆっくり歩くトレイルをYFサポーターと共に踏破してみませんか。長いトレイルの中で、四季折々に変わる自然環境や自分と対峙する時間、共に挑戦する仲間たちとの共同生活から、都会での生活では感じられなかった新しい自分を見つけられるかもしれません。

 ロングトレイルのイベントは1日時間の歩行時間が長く普段歩かないような距離を歩くため、様々な準備や知識・経験が必要です。軽量化、靴擦れ対策、疲労回復方法、ストックの使用方法、エスケープルート、栄養補給、リラックス方法、ストレッチ方法等、山での生活・歩行を長く快適に行うためにYFクラブのサポーターと共にこれらのことを実践して、今までやりえなかったロングトレイルに挑戦してみましょう。

詳しいお問い合わせは

名称: クレモール アンド エルエイダブリュー (有) YFクラブ事務局
住所: 〒185-0033 東京都国分寺市内藤2-8-7
電話: 0467-61-2116
FAX: 050-3730-6905
Eメール: YFクラブ事務局

ロングトレイルイベントの特徴

 このロングトレイルイベントは、YFクラブの登山やトレッキングとは少し異なり、長時間・低負荷のスポーツ的な要素が多くあります。下記3点は、普段の登山やトレッキングとそもそも考え方を変えて取り組む必要があります。この3点はロングトレイルに挑戦するために積極的に検討すべき事項ですが、目的ではありません。できる限りこの3点を準備して、ロングトレイルに安全に挑戦しましょう。ご不明な点があれば、YFサポーターにご相談ください。

 長距離への挑戦:普段から歩くことを心がけてください。長距離の歩行で痛めがちな、足首や膝の強化のために、定期的に負荷トレーニングをすることによって、筋力の増加や関節の強化していきましょう。、ただし、急激で高負荷なトレーングはかえって間接を痛めてしまうため、YFサポーターやスポーツクラブ等のトレーナーにご相談ください。

 軽量化への挑戦:超長距離を歩行するため、装備や身に付けるものは可能な限り軽量化して下さい。テント、シュラフ・マット、ザック、コッヘル等は重くなりがちなので、このあたりから重量を気にして対策すると効果的です。ただし、必要な装備(例えば、非常食、地図、コンパス、替えの電池、ファーストエイドキット)を省いてはいけません。

 運動パフォーマンス向上への挑戦:トレイル中は、登山という運動に必要な体力、筋力の他に、適切なカロリー計算、水分・栄養補給、呼吸法、ストレッチ方法等、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するための努力が必要です。また、疲労した身体を回復させる栄養補給、ストレッチ、リラックスも明日のトレイルに重要な要素です。小さな不安が大きな影響を及ぼします。

YFサポーターが、軽量化・エネルギー/栄養補給・怪我への対応をサポート

 ロングトレイル中でのケガ・負荷による痛み等の対応のため、テーピングテープ、冷却スプレー、冷湿布等の救急医薬品、アミノ酸・クエン酸・各種サプリメント等は共同装備としてYFサポーターが準備します。また、ロングトレイル中の朝食・夕食も、栄養・摂取カロリーを考慮してYFサポーターが軽量な食事を準備します。

ロングトレイルイベントの留意点

 単独敗退の場合は一人でエスケープルートを下山して頂く場合があります。ロングトレイル中での様々なアクシデントに対応できるように、事前の準備やケガへの対応しますが、ケガや疲労による関節痛のためやむを得ず単独敗退する場合は、ご自分ひとりでエスケープルートを下山して頂く場合があります。地図とコンパスを持っており、読図・ナビゲーションを理解していることが前提となります。

 長距離歩行のため、足や膝への負担を軽減するストックやサポートタイツ、手軽に水分補給できるハイドレーションシステムの利用をおすすめします。

今後予定しているロングトレイルイベント

2011年9月23日〜25日(前夜発):2泊3日:南アルプス 仙丈ケ岳〜間ノ岳〜北岳縦走
 仙丈ケ岳や北岳は行ったことがある人は多いですが、間ノ岳まではなかなかいけませんでした。今回のイベントは北沢峠(2,030m)から仙丈ケ岳(3,026m)を経て、間ノ岳(3,189m)、標高日本第2位の北岳(3,193m)を縦走し、広河原に下山します。高所までバスで移動し登りが少なく、1日目と3日目は比較的短い時間の歩行なので、ロングトレイルの入門的なイベントです。

2011年10月7日〜10日:3泊4日:奥秩父主峰全山縦走
 雲取山(2,017m)、甲武信ヶ岳(2,475m)、国師ヶ岳(2,592m)、金峰山(2,599m)、これらの山頂を今回のイベントでは一気につなげます。奥秩父の山は比較的なだらかで、危険個所も少なくエスケープルートも多いので、比較的安全に挑戦できるでしょう。このトレイル中に、将監(しょうげん)峠や雁坂峠も辿ります。総歩行距離が60kmを超えるので、十分体調を整え体力・筋力をつけて臨みましょう。

 今後の予定:丹沢横断(2泊3日)、丹沢縦断(2泊3日)、雲の平(3泊4日)、栂海新道(白馬岳〜親不知、3泊4日)、中央アルプス縦断(2泊3日)、読売新道(おそらく4泊5日)、知床トレッキング、南アルプス北部縦断(3泊4日)、八丈島(2泊3日)、屋久島(3泊4日)、熊野古道踏破(7泊8日)等も予定しています。お問い合わせください。

 

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