2020年3月11日(水)雪山登山 大パノラマ霧ケ峰スノーシュー

 

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2020年3月11日(水)【雪山初級】大パノラマ霧ケ峰スノーシュー

  

     

イベント概要

無雪期には、花や湿原で知られる霧ヶ峰高原も冬の間は雄大な雪原と化し、動物たちの楽園となります。

八島ヶ原湿原へ下る爽快な雪原には、あちらこちらにウサギやキツネの足跡が見られ、伸び伸びと走り回っている様子が目に浮かびます。なだらかな起伏の高原からは遮るものがなく、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳など抜群の眺望が広がります。

スノーシューは、雪山が全く初めての方でも装着後すぐに歩くことができますので、安心してご参加ください。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2020年3月11日(水)(申込締切日3月6日)<参加受付終了>
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 13,200円(税込)/ 一般 15,400円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、「スタッフの車に同乗」または「現地集合現地解散」のいずれかをご選択ください。

 

 

 

実施人数 3名から実施

集合場所 ①スタッフの車に同乗
新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2020年3月11日(水)午前7時集合。
改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。

②現地集合
霧ケ峰自然保護センター駐車場。 2020年3月11日(水)午前11時 集合。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

保険 保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 07:00 新宿駅出発 → コンビニエンスストア
11:00 霧ケ峰自然保護センター駐車場到着 → 現地集合者と合流
11:20 スノーシューイング開始
13:00 物見岩
14:00 八島湿原
15:00 登山口到着 → 温泉で入浴予定(自己負担) → 新宿駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴(10〜12爪のアイゼン装着可能なもの)。お持ちでない方は、保温性のあるスノーボードの靴等でもかまいません。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。地厚の雪山用が好ましいです。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット。保温性の高いダウンジャケットが好ましいです。
マウンテンウエア 雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものをご用意ください。レインウエアでもかまいません。
手袋(雪山用) オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものをご用意ください(中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利)。スキー用グローブでもかまいません。
帽子 耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。
目出し帽
(バラクラバ)
風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。ネックウォーマ—でも構いません。
日焼け止め  
サングラス 雪目防止。目を紫外線から守ります。
ゴーグル スキー用で結構です。
ザック 20〜30リットル程度の背中に背負えるもの。
ザックカバー 降雪時には便利。
ライター 摩擦で着火するタイプがおすすめ。
バーナー 持っている方はお持ち下さい。
行動食 パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
ヘッドランプ 何かのトラブルにより、日が暮れることもありえますので、頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ナイフ  
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
ホカロン  
健康保険証 コピーでもかまいません
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など
登攀道具:
トレッキングポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
スノーシュー ※数に限りが有りますが、スノーシューの無料レンタルもあります。(無料レンタルをご希望の場合は、必ずイベントYFイベント参加申込書の通信欄にご記入ください。)
チェーンスパイク 凍結したアスファルト歩行の時、あると快適です。
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。

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