2017年1月22日(日)日光白根山 七色平スノーシューイング

 

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2017年1月22日(日)《雪山初級》日光白根山 七色平スノーシューイング

  

     

イベント概要

スキー場のゴンドラを降りると標高2,000mの銀世界。目の前に聳える日光白根山の荒々しい岩壁が出迎えてくれます。そこから先は、圧雪されていない森を歩きます。燧ケ岳や上州武尊山の展望、動物達の足跡探索など、静寂に包まれたオオシラビソの森を堪能しましょう。

スノーシューは、雪の上を歩くのが全く初めての方でもすぐに歩くことができる装備です。この機会に是非、白銀の世界にチャレンジしてください。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

過去のイベント風景

2016年2月7日(日) 《スノーシューイング入門》日光 丸沼高原スノーシューイング (仮眠宿)

 

イベント詳細

開催日 2017年1月22日(日)<参加受付終了>
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 15,120円(税込)/ 一般 17,280円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、「スタッフの車に同乗」または「現地集合現地解散」のいずれかをご選択ください。

2.本イベントは、宿泊施設泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。

3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。
※予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。

 

 

 

 

 

実施人数 2名から実施

集合場所 ①スタッフの車に同乗
新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2017年1月21日(土)午後3時集合。
改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。

②現地集合
丸沼高原スキー場 駐車場。 2017年1月22日(日)午前9時集合。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

宿泊先 宿泊施設泊<わたすげの湯>
※宿泊料金(素泊まり2,900円)は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。

現地交通費 ロープウェイ代(往復2,000円)は、各自現地にてお支払いください。

保険 保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 1月21日(土)
15:00 新宿駅
→ コンビニエンスストア
19:30 沼田 宿泊施設到着 → 就寝(温泉付)
※夕食について・・・パーキングかコンビ二、または宿泊施設内のお食事処で摂ってください。
1月22日(日)
    朝食
08:00 丸沼高原スキー場へ移動
→ コンビニエンスストア
09:00 丸沼高原スキー場到着 → 現地集合者と合流
09:30 ゴンドラ乗車(自己負担)
10:00 二荒山神社 → スノーシューイング開始 → 七色平
13:00 二荒山神社到着
13:30 ゴンドラ乗車(自己負担) → 温泉で入浴予定(自己負担) → 新宿駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴。スノーボードの靴等でもかまいません。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。地厚の雪山用が好ましいです。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット。保温性の高いダウンジャケットが好ましいです。
マウンテンウエア 雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものをご用意ください。レインウエアでもかまいません。
手袋(雪山用) オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものをご用意ください(中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利)。スキー用グローブでもかまいません。
帽子 耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。
目出し帽
(バラクラバ)
風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。
日焼け止め  
サングラス 雪目防止。目を紫外線から守ります。
ゴーグル スキー用で結構です。
ザック 20〜30リットル程度の背中に背負えるもの。
ザックカバー 降雪時には便利。
ライター 摩擦で着火するタイプ。
コッヘル 火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。紙コップでもかまいません。お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。
バーナー 持っている方はお持ち下さい。燃料缶も忘れずに。
行動食 パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。
朝食 往路に立ち寄るコンビニエンスストアもしくは、宿泊先で用意することもできます。
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
ヘッドランプ 何かのトラブルにより、日が暮れることもありえますので、頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません
ホカロン  
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など
登攀道具:
ポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
スノーシュー 数に限りが有りますが、スノーシューの無料レンタルもあります。(無料レンタルをご希望の場合は、必ずイベント参加申込書の通信欄にご記入ください。)
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。初日に宿泊施設での入浴も可能(無料)です。

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