2016年5月25日(水)登山 伊豆の原生林 天城山

 

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2016年5月25日 《初級》伊豆の原生林 天城山

  

 

イベント概要

<1,406m/日本百名山>
川端康成の小説『伊豆の踊子』でも有名な天城山。今回は、天城高原から万二郎岳を経て、最高峰の万三郎岳を往復します。

ブナやヒメシャラの森、アセビのトンネルなど明るい木立の道からは、富士山、南アルプス、南東には新島、大島も見えます。

この時期は、アマギシャクナゲやミツバツツジが咲き競い、華やかな原生林が堪能できることでしょう。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2016年5月25日(水)(申込締切日5月20日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 10,800円(税込) / 一般 12,960円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

料金には、消費税が含まれています。交通費は無料です。

実施人数 2名

集合場所 新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2016年5月25日(水)午前7時集合。改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。

保険 保険加入ご希望の場合は「国内旅行総合保険加入申込書」をご記入の上、参加費と一緒に保険料をお支払い下さい。この保険の補償内容と保険料について。
国内旅行総合保険 ①保険料 300円

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 07:00 新宿駅出発
→ コンビニエンスストア(昼食・行動食をお持ちでない方は、ここでご用意ください)
10:40 天城高原到着
11:00 登山開始
12:30 万二郎岳
13:50 万三郎岳
15:00 万二郎岳
16:00 登山口到着
→ 新宿駅
※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
防水性のあるトレッキングシューズまたは登山靴。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット等。
レインウェア 上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。
手袋 防寒用。
帽子 防寒用。ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。
日焼け止め  
サングラス 目を紫外線から守ります。
ポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
ザック 15〜30リットル程度の背中に背負えるもの。
ザックカバー 雨天時には便利。
行動食 パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
ヘッドランプ 何かのトラブルにより、日が暮れることもありえますので、頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ライター  
ナイフ  
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど

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