2016年2月7日(日)スノーシュー 入門 日光丸沼高原スノーシューイング

 

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2016年2月7日 《スノーシューイング入門》日光丸沼高原スノーシューイング

  

     

イベント概要

スキー場のゴンドラを降りると標高2,000mの銀世界。目の前に聳える日光白根山の荒々しい岩壁が出迎えてくれます。そこから先は、圧雪されていない森を歩きます。燧ケ岳や上州武尊山の展望、動物達の足跡探索など、静寂に包まれたオオシラビソの森を堪能しましょう。

スノーシューは、雪の上を歩くのが全く初めての方でもすぐに歩くことができる装備です。この機会に是非、白銀の世界にチャレンジしてください。

前夜は、宿で仮眠を取りますので、就寝前に温泉(無料)に入ることも可能です。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2016年2月7日(日)(6日の夕方出発)(申込締切日2月1日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 17,280円(税込) / 一般 20,520円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

料金には、宿泊費(朝1)と消費税が含まれています。交通費は無料です。

※現地ロープウェイ乗車代(往復2,000円)と入浴代は、含まれていません。

実施人数 2名

集合場所 新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2016年2月6日(土)午後3時集合。改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。

宿泊先 水芭蕉・わたすげの湯

保険 保険加入ご希望の場合は「国内旅行総合保険加入申込書」をご記入の上、参加費と一緒に保険料をお支払い下さい。この保険の補償内容と保険料について。
国内旅行総合保険 ①保険料 300円

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 2月6日(土)
15:00 新宿駅
→ コンビニエンスストア(昼食・行動食をお持ちでない方は、ここでご用意ください)
19:30 わたすげの湯到着
→仮眠(温泉付)
※夕食について・・・宿泊施設内に飲食の持ち込みは出来ません。
パーキングかコンビ二で、または宿泊施設内のお食事処で摂ってください。
2月7日(日)
    朝食
08:00 丸沼高原スキー場へ移動
→ コンビニエンスストア(行動食をお持ちでない方は、ここでご用意ください)
09:00 丸沼高原スキー場到着
09:30 ゴンドラ乗車(自己負担)
10:00 二荒山神社
→ スノーシューイング開始
→ オオシラビソの森と展望
13:00 二荒山神社到着
13:30 ゴンドラ乗車(自己負担)
→温泉にて入浴予定(自己負担)
→ 新宿駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
スノーシュー 数に限りが有りますが、スノーシューの無料レンタルもあります。ご希望の場合は、イベント参加申込書の通信欄に記載して下さい。
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴。スノーボードの靴等でもかまいません。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。地厚の雪山用が好ましいです。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット。保温性の高いダウンジャケットが好ましいです。
マウンテンウエア
又はレインウェア
雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものが好ましいです。レインウエアまたはスキーウエアでもかまいません。
手袋(雪山用) オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものが好ましいです(中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利)。スキー用グローブでもかまいません。
帽子 耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。
目出し帽(バラクラバ) 風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。
サングラス
またはゴーグル
雪目防止用。スキー用ゴーグルでも結構です。
ザック 15リットル以上の背中に背負えるものをご用意ください。
ザックカバー 降雪時には便利。
双眼鏡/望遠鏡 持っている方は、是非お持ち下さい。
マグカップ 紙コップでも可。ティバックやインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。
行動食 パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
ヘッドランプ 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
ポール 両手に持つとペースがつくりやすいので、便利です。
ライター 摩擦で着火するタイプ。
ナイフ  
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
水筒 500ml程度の保温できるものが好ましいです。ペットボトルでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります。

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