装備 |
○ |
靴 |
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴(10〜12爪のアイゼン装着可能な物)。 |
○ |
靴下 |
厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。1泊2日以上の雪山登山では、替え靴下を用意してください。 |
○ |
スパッツ(ゲートル) |
靴の中に雪が入らないように足首を覆うもの。地厚の雪山用をご用意ください。 |
○ |
ズボン |
動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ |
長袖シャツ |
動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ |
ジャケット(防寒着) |
フリース、ダウンジャケット。保温性の高いダウンジャケットが好ましいです。 |
○ |
マウンテンウエア (アウターシェル) |
雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです(レインウエアは不可)。 |
○ |
手袋(雪山用) |
オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものが好ましいです(さらにその中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利です)。 |
○ |
帽子 |
耳が隠れるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。 |
○ |
目出し帽(バラクラバ) |
風が強いときには、強い見方です。雪焼け防止にもなります。 |
○ |
サングラス |
雪目防止用。目を紫外線から守ります。 |
△ |
ゴーグル |
スキー用で結構です。 |
○ |
ザック |
50リットル以上の背中に背負えるもので、ご自分の装備に加えて共同装備が入る大きさのものをご用意ください。テント、食料、ロープ、シャベル等の共同装備(1.5kg程度/一人)が入るスペースを確保しておいてください。 |
○ |
ザックカバー |
降雪時には便利。 |
○ |
寝袋(シュラフ) |
4シーズン以上のもの。数に限りはありますが、テント泊初心者を対象とした無料レンタルが有ります。無料レンタルをご希望の場合は、YFイベント参加申込書のレンタル品にチェックしてください。 |
△ |
シュラフカバー |
保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。 |
○ |
テントマット |
空気を入れて膨らますエアマット(厚さ3㎝以上)が好ましいです。数に限りはありますが、テント泊初心者を対象としたウレタンマットの無料レンタルが有ります。無料レンタルをご希望の場合は、YFイベント参加申込書のレンタル品にチェックしてください。 |
△ |
テントシューズ |
ダウン素材等で出来た長靴型のテント内用シューズ。足元を冷やさず、快適に過ごせます。 |
○ |
コッヘル |
お湯を沸かしますので、火にかけられるものが好ましい。(ティバックやインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください) |
○ |
ライター |
摩擦で着火するタイプ。調理の時にあると便利です。 |
△ |
バーナー |
バーナーを持っている方はご用意ください。燃料缶も忘れずに。 |
○ |
朝食 |
往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
行動食(2日分) |
パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ |
ヘッドランプ |
頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ |
ナイフ |
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○ |
タオル |
バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ |
水筒 |
500ml程度の保温できるものが好ましいです。ペットボトルでもかまいません。 |
○ |
トイレットペーパー |
芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ |
防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます |
△ |
地図 |
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△ |
コンパス |
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○ |
筆記用具 |
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○ |
ビニール袋 |
水作りの際に雪を集める袋として、またシュラフなど濡らさないよう防水バックの役割として、未使用のゴミ袋を2枚位持っていると安心です。 |
△ |
ホカロン |
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○ |
健康保険証 |
コピーでもかまいません |
○ |
救急薬品 |
常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など |
登攀道具 |
○ |
ハーネス |
クライミング用のハーネス。マウンテンウエアの上から装着するので、ロッククライミング用より大きめがおすすめ。装着できるかどうか、自宅で試しておいてください。アルパインハーネスでも良いですが、クライミング用のハーネスが望ましいです。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書のレンタル品にチェックを入れ、ウエストのサイズ(cm)を記載して下さい。 |
○ |
ピッケル |
ブレードを手に持って石突がくるぶしにくるくらいの長さのものをご用意ください。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書の通信欄に明記してください。 |
○ |
アイゼン |
前爪ありの12爪のアイゼンをご用意下さい(靴のサイズが小さく、12爪が合わない場合は10爪でも構いません)。 |
△ |
ヘルメット |
山岳用。 |
○ |
安全環付カラビナ |
3個以上。手袋をした状態で、片手で開閉できる大きさが良いです。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書の通信欄に明記してください。 |
△ |
フリーカラビナ |
2個。手袋をした状態で、片手で開閉できる大きさが良いです。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書の通信欄に明記してください。 |
○ |
スリング |
自己確保用のスリング。120cmソーンスリングまたはパス等1個。雪山ではダイニーマで細いものが使いやすい。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書の通信欄に明記してください。 |
○ |
プルージックコード |
プルジックコード(または細引き5〜6㎜)1.5メートルを1本。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書の通信欄に明記してください。 |
○ |
確保器 |
1個。クライミング用のビレイデバイス(ATC、ルベルソ等)。オートビレイ器(グリグリ等)は不可です。無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書の通信欄に明記してください。 |
その他: |
○ |
入浴セット |
下山後、温泉に立ち寄ります。 |