2016年1月3日(日)スノーシュー 入門 北八ヶ岳の森 雨池スノーシューイング

 

トップページ > スノーシューイング >

2016年1月3日 《スノーシューイング入門》北八ヶ岳の森 雨池スノーシューイング

  

     

イベント概要

ロープウェイで絶景を楽しみながら、標高2200mまで上がるとそこには白銀の世界が広がります。

北八ヶ岳特有の縞枯模様の山を見ながら、フカフカに降り積もった雪原やシラビソの森を歩きましょう。装着後すぐに歩くことができるスノーシューなら、全く初めての方でも気軽に雪山体験が出来ますので、雪山未経験者におすすめです。

雪一面に覆われた神秘的な雨池を走り回り、スノーシューで絵を描いてみませんか?

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

過去のイベント風景

2012年12月29日(土)  八ヶ岳 雨池スノーシューイング

 

イベント詳細

開催日 2016年1月3日(日)(申込締切日12月29日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 12,960円(税込) / 一般 15,120円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

料金には、消費税が含まれています。交通費は無料です。

※現地ロープウェイ乗車代(往復1,900円)と入浴代は、含まれていません。

実施人数 2名

集合場所 新宿駅のJR線南口改札を出たところ。2016年1月3日(日)午前7時集合。改札を出ると目の前に大きな柱が立っていますので、その周辺にお集まりください。

保険 保険加入ご希望の場合は「国内旅行総合保険加入申込書」をご記入の上、参加費と一緒に保険料をお支払い下さい。この保険の補償内容と保険料について。
国内旅行総合保険 ①保険料 300円

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 1月3日(日)
07:00 新宿駅出発
→ コンビニエンスストア(昼食・行動食をお持ちでない方は、ここでご用意ください)
10:30 ロープウェイ山麓駅到着
11:00 ロープウェイ乗車(自己負担)
11:30 スノーシューイング開始
13:30 雨池
15:40 ロープウェイ乗車(自己負担)
16:00 山麓駅到着
→温泉にて入浴予定(自己負担)
→ 新宿駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

 

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
スノーシュー 数に限りが有りますが、スノーシューの無料レンタルもあります。ご希望の場合は、イベント参加申込書の通信欄に記載して下さい。
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴。スノーボードの靴等でもかまいません。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。地厚の雪山用が好ましいです。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット。保温性の高いダウンジャケットが好ましいです。
マウンテンウエア
又はレインウェア
雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものが好ましいです。レインウエアまたはスキーウエアでもかまいません。
手袋(雪山用) オーバーグローブの付いた雪山用で防水性の高いものが好ましいです(中に薄い手袋をしていると細かい作業の際に便利)。スキー用グローブでもかまいません。
帽子 耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものをご用意ください。
目出し帽(バラクラバ) 風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。
サングラス
またはゴーグル
雪目防止用。スキー用ゴーグルでも結構です。
ザック 15リットル以上の背中に背負えるものをご用意ください。
ザックカバー 降雪時には便利。
双眼鏡/望遠鏡 持っている方は、是非お持ち下さい。
マグカップ 紙コップでも可。ティバックやインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。
行動食 パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
水筒 500ml程度の保温できるものが好ましいです。ペットボトルでもかまいません。
ポール 両手に持つとペースがつくりやすいので、便利です。
ライター 摩擦で着火するタイプ。
ナイフ  
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
ヘッドランプ 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど
その他:
入浴セット 下山後、温泉に立ち寄ります(下山時間の遅れによっては、立ち寄りません)。

Sponsered by
MAMMUT マムート

サイト内検索 Powered by Google

Twitterボタン